歴史上の「美の成功者」が身につけていた美の共通のスタイルマダム由美子のプリマ・エレガンス



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バレリーナ・スタイル−歴史上の「美の成功者」が身につけていた美の黄金律
あのオードリーも「バレエ美人」でした
2004/4/02 Benesse 発行
サンキュ!5月号臨時増刊
「ナチュア2004春」特集取材 より

それは「バレエ」の基本動作を自然に習慣として身につけていたこと
そしていつも自分の美しさを追究しつづけていたということ

これこそ「美の成功者」たちに共通の「美のスタイル」だったのです。
そして私も、それを無意識に日々の中で行っていたのです。

私はもう20年も前、腰痛で憧れだったバレリーナへの道をあきらめました。それを期に、ストイックに体を動かしたりすることを止め、日常の中でバレエのエッセンスだけを取り入れ、無理なく自分自身を整えることを習慣的に行っていました。

と同時に、「美しいもの」「美しいこと」が大好きな私はいつも「美」に関することにアンテナを張っていました。ヨーロッパ芸術をテーマとした本や雑誌、新聞、そしてヨーロッパを訪れた折りには、宮殿や美術館など「美の空気」にふれ続けてきたのです。

して、いつのまにか、私も「自分らしい美意識」を身につけていた...

歴史上の美しき女性たちはバレエのエッセンスを習慣として身につけ、貴婦人として、自身を磨き続けていたのです。このスタイルで「自分らしい美意識」を身につけていたのは女性だけではありませんでした。男性もそうだったのです。その代表的な男性は、あのヴェルサイユ宮殿を築き上げたルイ14世です。

ルイ14世の時代、三大教養のひとつに、ダンス(宮廷バレエ)がありました。現代のバレエの原型です。それは、日常の挨拶の所作やさまざまなマナーを身につけ、エレガントさを表現するためにはなくてはならないものでした。誰もが習慣として当たり前のように学んでいました。

オードリー・ヘップバーンもその一人です。バレエのスタイルから、自分の美しさを確立して、オードリースタイルを築いたのです。

 結論:美しさは学んで身につけることができます!

この「美の成功者たち」が身につけていた「美の知恵」を私は体系化していきました。これが「プリマ・エレガンス・メソッド」(旧 バレリーナ・スタイル)です。

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